2022年04月02日
27日のリザルト【3月最終戦。春とは思えない寒い朝】
27日の朝です
夜明け前に風が強い
春とは思えないような北風が吹きます
アタリが取りにくいですが仕方がない
天候はどうにもならないですから
Tポートに立ち寄ってイワガニを
少量だけです
現地に到着すると見慣れない車が一台
先行者がいますね
釣り場では同業者
こちらもすぐに仕掛けを張ります
二半の渓流竿で前を打ちます
6:00スタート
かなり北風でアタリが取りにくい
道糸の動きから着底は分かりますが
微妙な道糸の動きが取れるかどうか
暫く打ち込みますが触ってきませんね
30分ほど打ち込んだら次第に風が緩んできます
ここからが勝負所
前に熱心に打ち込みながら 7:03
着底即小さく触ります
キュンと引きますがあまり大きくはない
竿の覚悟が全く悪くないので一方的に玉に
43㌢の平均的な大きさのキビレ
更に探ります
次の一投でも同じようなアタリで 7:08
同じような型
キビレは固まって泳いでいることも多いので一枚掛けたら
付近を探るのも手ですが
あまり固執しないで広範囲を探るのは基本
この後はエビ撒き師も来られてフカセでチヌを狙います
すぐに一枚掛けているのはさすがですね
粘りましいたがアタリはなしで終了~7:30
2枚は寂しい釣果でしたが
仕方がない
また次回頑張ります
3/27 朝の釣果:43㌢までにキビレ計2枚(全て即放流)
竿:D社超硬調渓流竿二間半
道糸: 2.5
ハリス: 2.0
針: 伊勢尼12号
錘: 2B(捨て錘)
餌: イワガニ(親指の爪サイズ)
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少量だけです
現地に到着すると見慣れない車が一台
先行者がいますね
釣り場では同業者
こちらもすぐに仕掛けを張ります
二半の渓流竿で前を打ちます
6:00スタート
かなり北風でアタリが取りにくい
道糸の動きから着底は分かりますが
微妙な道糸の動きが取れるかどうか
暫く打ち込みますが触ってきませんね
30分ほど打ち込んだら次第に風が緩んできます
ここからが勝負所
前に熱心に打ち込みながら 7:03
着底即小さく触ります
キュンと引きますがあまり大きくはない
竿の覚悟が全く悪くないので一方的に玉に
43㌢の平均的な大きさのキビレ
更に探ります
次の一投でも同じようなアタリで 7:08
同じような型
キビレは固まって泳いでいることも多いので一枚掛けたら
付近を探るのも手ですが
あまり固執しないで広範囲を探るのは基本
この後はエビ撒き師も来られてフカセでチヌを狙います
すぐに一枚掛けているのはさすがですね
粘りましいたがアタリはなしで終了~7:30
2枚は寂しい釣果でしたが
仕方がない
また次回頑張ります
3/27 朝の釣果:43㌢までにキビレ計2枚(全て即放流)
竿:D社超硬調渓流竿二間半
道糸: 2.5
ハリス: 2.0
針: 伊勢尼12号
錘: 2B(捨て錘)
餌: イワガニ(親指の爪サイズ)
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Posted by くろたろう at 12:06│Comments(0)
│22前打ち/落とし込み(キビレ)