2013年11月18日
2013年11月04日
次回から配合材を変えてみる

この前の釣行で丁度「チヌパワー」が終了~
紀州釣りの配合エサとしては使い勝手の良い餌ですが
暫く離れて違う配合材を使ってみることに
いつもは40角のバッカンの半分のヌカに500mlくらいの注入で(チヌパワーのみの分量)
モノが変わるとチヌへのアプローチが変わるか?
ちょいと展開が楽しみです
2013年11月04日
紀州釣りの道具はこれだけで
いつもクーラーに入れっぱなしの紀州釣りの道具一式
ダイソーの小物入れに全部納めてます
蓋を開けるとこんな感じで
ハリスとがコンパクトに
現場で一番使うのが針とハサミですかね~?
出してみるとこれだけ
ハリスは1.2と1.5号、針は速効チヌの1~3号
ヨリモドシは小さなタルカンで
針ハズシのプライヤー
ウキ止めは現場で使うのはマレですかね
ホント最小限の装備でも楽しめますヨ
2013年11月03日
2013年11月03日
2013年10月12日
2013年10月01日
永易流という選択
【週刊釣りサンデー 2002.10.13号】
「永易ウキ」 名手のウキです
この前の釣りでも周囲は永易風の”コマ付”の自立ウキを使われている方が多く見受けられました
ヘラウキに発砲を付ける発想の良さ
それと感度の良さが伺えますが…
そこはやはり「名人ウキ」なので、同じ釣り方ができれば効果を発揮できますが
普通の釣り人には普通の寝ウキの方が使い勝手が良い
円錐ウキもそうですが、名人なら使いこなせる”名人ウキ”
さて、最近の流行でもありますが
皆さまは上手に使いこなせていますでしょうか?
2013年09月29日
2013年09月28日
2013年09月22日
22日のリザルト【さて今年初の飛距離はどうだ?】
2013年09月22日
2013年09月18日
今年の紀州釣り前の寝ウキ点検でも
気が付けば、寝ウキも数多く
現在は上段の7本を中心に
下段の7本はかつて使ってましたが、最近はかなりご無沙汰の”二軍”生活
まずは下段の左3本
「大ちゃん寝ウキ」ですね
紀州釣りを始めた頃はかなりお世話になりました
視認性が良く、アタリの拾うのも悪くないウキです
トップが軽いので頭の持ちあがりが悪くないです。
下段の右4本は、大西寝ウキ
特に一番右のは良く使いました
羽の軽量なウキで、長さの割には軽いデキ
投げたダンゴへの追随性も悪くない
それでも、紀州釣りを暫く続けていると
もっと短いウキに行きつきます
それが上段の7本
14㌢程度の小さいウキが、よりアタリの伝達に優れて楽しい。
その中でも更に良く使うのが、右の3本
価格も300円前後の安価なものですが
そのアタリの伝達能力からして満足なものです
どれも単純な一色塗ですが、明確なアタリを釣り人に伝えてくれる良いウキですよ
寝ているウキを”スッ”と立てる瞬間、釣り人のトキメキが最高潮に達します…
2013年09月08日
そろそろコイツにシフトしようと企んだが

先月位から投げ込もうと思ってましたがもう9月
そろそろ用意をすべく、昨年のヌカの残りを捨てて
新しいヌカを貰いに近所の精米機に
ヌカのコックをガチャガチャと
あれ?少ししかありませんか?
米屋さんに安くで分けてもらいますか?
確か配合剤は冬に買ったのがあるはずなのでそいつで
砂は…これもあったはず?
そうなるとやはり新しいヌカってことに
さて後は肩を温めておきますか?
それと握力とね(笑