2018年01月16日
14日のリザルト【さて乗っ込みまでのこの寒い季節を釣ろう】
日曜日です
この時期の大型チヌを釣るためには
寒くても毎週海に行かないと会えません
待っていても会えません
釣り道具屋にも居てません
居るのは海だけです
Tポートに立ち寄ってナンバー湾チヌと円錐ウキを買います
円錐ウキは今月2割引きなので
好みのを追加で一個
さて、現場に到着しますがまだまだ潮は澄んでいますね
撒き餌をまず作ります
激荒にオキアミを入れて海水で馴染ませます
この日はナンバー湾チヌⅡを
それとヌカや押し麦やチヌパワー、それとMPを追加で
一通り混ぜて粘りが出たら撒いておきます
それから仕掛けを

7:05 スタート
日曜日の朝は、結構風も無く穏やかで
釣りやすいですが、釣りにくい(笑
餌を打ち込みながらウキを流します
タナは底一杯を流しながら、底を小さく縦に探る戦法で
重い撒き餌で魚を底に沈めて
打ち込んだ場所で魚に合わせにいく作戦ですよ
比較的下手にも釣り易い方法で(笑
ウキは最初は2Bから始めてBへ
流れが速くなってきたのでまた2Bを

この日に買ってみたブランクレスの2Bを早速
ま、比較的穏やかですのでグレウキで

撒き餌を撒いて、ウキを流して誘って
反応は鈍いですね
それでも濃い撒き餌なのでどこかで反応するでしょ
8:22 流していたウキが沈むのを見送って、アタリっぽいですが糸を緩めに張りながら待つと
ゴゴンと
速攻アワセ

今週もエエ竿の曲がりですわ
この日は、がま磯の1-5.0改を使っていますが、これが非常に気持ちのいい竿で
何がどうってなかなか言いにくいですが
竿の胴に入って曲がりにいくまでの時間と粘りが非常に気分がいい竿で
もう一本使っているがまの0.8-5.3とはまた違ったタメまでの時間を味わいます
竿は値段や最新型ではないですよ(笑
話は逸れましたが、ゆっくり魚を寄せて最後は玉に

うん、悪くはない型

46㌢ですね
年末に張りなおした新しい網を使ってみます
フカセではあまり使わないオーバルの枠を
そこから更に撒き餌を打ち込みながら
9:15 流していたウキがシモリ出してすぐにスパーッと沈める気色のエエアタリを出します
合わせると気持ちのいい引きから

そんなに大きくないチヌは43㌢

二枚目なら良しとしましょ
ここから丁寧にウキを流しますが反応しません
撒き餌を打ち込む場所をかなり丁寧に打ち込みましたが
魚がいないんでしょ(笑
9:40 終了~
もう少し釣れるかと思いましたが
この天気の良さは大体ダメの日(笑
それでも魚が相手にしてくれたのでこれでOKですよ
また来週頑張りましょ
1/14 朝の釣果: 43、46㌢のチヌ2枚(全て即放流)
竿:G社磯1-5.0改
リール:D社2500番
道糸: 1.75
ハリス:1.2
針: チヌ2号
ウキ:B/2B
錘: G3/G3/G4
刺し餌:オキアミ生
【自分用メモ】
ナンバー湾チヌⅡは重い、日本海程度の重量
ⅡならMPの量を増やす方がまとまりがいい
寄せはまだ不明だがもう少しナンバー湾チヌと比較の必要あり

にほんブログ村
これから乗っ込みまで大型を釣りまくる釣り人はポチッとお願いします~
円錐ウキは今月2割引きなので
好みのを追加で一個
さて、現場に到着しますがまだまだ潮は澄んでいますね
撒き餌をまず作ります
激荒にオキアミを入れて海水で馴染ませます
この日はナンバー湾チヌⅡを
それとヌカや押し麦やチヌパワー、それとMPを追加で
一通り混ぜて粘りが出たら撒いておきます
それから仕掛けを
7:05 スタート
日曜日の朝は、結構風も無く穏やかで
釣りやすいですが、釣りにくい(笑
餌を打ち込みながらウキを流します
タナは底一杯を流しながら、底を小さく縦に探る戦法で
重い撒き餌で魚を底に沈めて
打ち込んだ場所で魚に合わせにいく作戦ですよ
比較的下手にも釣り易い方法で(笑
ウキは最初は2Bから始めてBへ
流れが速くなってきたのでまた2Bを
この日に買ってみたブランクレスの2Bを早速
ま、比較的穏やかですのでグレウキで
撒き餌を撒いて、ウキを流して誘って
反応は鈍いですね
それでも濃い撒き餌なのでどこかで反応するでしょ
8:22 流していたウキが沈むのを見送って、アタリっぽいですが糸を緩めに張りながら待つと
ゴゴンと
速攻アワセ
今週もエエ竿の曲がりですわ
この日は、がま磯の1-5.0改を使っていますが、これが非常に気持ちのいい竿で
何がどうってなかなか言いにくいですが
竿の胴に入って曲がりにいくまでの時間と粘りが非常に気分がいい竿で
もう一本使っているがまの0.8-5.3とはまた違ったタメまでの時間を味わいます
竿は値段や最新型ではないですよ(笑
話は逸れましたが、ゆっくり魚を寄せて最後は玉に
うん、悪くはない型
46㌢ですね
年末に張りなおした新しい網を使ってみます
フカセではあまり使わないオーバルの枠を
そこから更に撒き餌を打ち込みながら
9:15 流していたウキがシモリ出してすぐにスパーッと沈める気色のエエアタリを出します
合わせると気持ちのいい引きから
そんなに大きくないチヌは43㌢
二枚目なら良しとしましょ
ここから丁寧にウキを流しますが反応しません
撒き餌を打ち込む場所をかなり丁寧に打ち込みましたが
魚がいないんでしょ(笑
9:40 終了~
もう少し釣れるかと思いましたが
この天気の良さは大体ダメの日(笑
それでも魚が相手にしてくれたのでこれでOKですよ
また来週頑張りましょ
1/14 朝の釣果: 43、46㌢のチヌ2枚(全て即放流)
竿:G社磯1-5.0改
リール:D社2500番
道糸: 1.75
ハリス:1.2
針: チヌ2号
ウキ:B/2B
錘: G3/G3/G4
刺し餌:オキアミ生
【自分用メモ】
ナンバー湾チヌⅡは重い、日本海程度の重量
ⅡならMPの量を増やす方がまとまりがいい
寄せはまだ不明だがもう少しナンバー湾チヌと比較の必要あり

にほんブログ村


Posted by くろたろう at 06:03│Comments(0)
│18フカシてんじゃねぇから