黄と黒に愛されし人々

E-PL5+12-40mmF2.8PRO






気がつけばすっかり夜明けで




丁度東向きの設営なので、テントに朝の日差しが入ってきますね




夏場はフライを閉めないので明るい





その1はこちらから

その2はこちらから

まずは朝コーヒーから




周囲のキャンパーもまだ眠っているようなので




Gスートブでお湯を沸かします





ツーバーナーでは朝の静けさには轟音で近所迷惑ですわ














湖面も波が無く綺麗です



暫くしたら子どもたちの声で賑わいますね









ここ、青柳浜キャンプ場は、inが9:00でoutが17:00と二日目がゆったり時間が取れます





それでもたっぷり楽しむと、湖西道路が例の如くダダ混みになるので適当な時間に帰るのが吉ですね









暫くしたら子どもたちが起きてきて朝食を





朝はパンとパックのカフェオレで





食べ終わったらぶらぶらと







井戸のポンプ（入口付近にある。珍しいのと水が冷たく子どもは喜ぶ）を漕ぎに行ったり、釣りを見たりと時間を過ごします



















ちらほらと湖水浴を始める人が出だしたら子どもを泳がせます




子どもを遠目に見ながら、こちらは道具を片づけ始めます

























タープとテーブルを残して残りを整理していきますよ




子ども達はお隣のキャンパーと泳いでますね






お隣のキャンパーさんどうもありがとうございました










昼はカレーで





ご飯を炊いてカレーはレトルトで













最後まで手抜きでしたな（笑








昼過ぎまで泳いでクタクタになって終了～






子どもらは車に乗ったらすぐにお休みモード





お父さんも途中の名神のパーキングで30分ほど仮眠を






それでも湖西道路が混んでいなかった時間だったので帰りは早かったですね




結構疲れましたよ、日焼けも含めてね（笑















【参考/忘備録】

※キャンプ場の一番奥（南側の端）はパラグライダースクールの集合場所になっているようで、送迎のバンの出入りが多い。
そのため少し落ち着かない感じがします。できれば少し入口側にテントを設営するのがいいと思いますね。