2014年04月18日
「淵で掛けたアマゴは練れ」って話
色々と釣りの格言はありますが
「淵で掛けたアマゴは練れ」って格言がありまして
何処の地方の格言かは忘れましたが
淵で掛けたアマゴはすぐに抜かずに少し泳がせて、付近の魚の活性を上げて釣るのが良い
と言う意味です。
その昔の1991年の秋前のことと記憶していますが
淀川がまだ阪神淡路大震災の被害を受ける前の話
当時の大阪市此花区側の淀川護岸は巨大なすり鉢状でして
今みたいなスーパー堤防ではない
つまり親水護岸ではない人を寄せ付けない形状でした
それは水面からかなり高い足場を伝って川に降りていく感じで
その降り立った最終地点には、川を泳ぐ魚にとっては住み心地の良い場所がありました
当時はまだ、流行始めた”前打ち”にも慣れていなく
糸を張って竿先でアタリを取る、極々基本的な釣りしかできませんでしたが
それでも1989年の夏から爆発的に釣れだしたキビレは下手な自分にもその引きを味わせてくれました
ある日、そのすり鉢状の護岸の唯一の安定した足場の
少し水没しそうな階段が護岸の所どころにありまして
その階段で釣っていたところ、キビレが入れ食いになりまして
それこそ一投毎に狂ったように食って来るアタリが続きまして
結局小さい足場の前で連続して7枚のキビレが食ってきました
今でも海中を泳ぐキビレは目に見えませんが
争うような雰囲気で食って来る感じがする時があります
その時も、争うように食って来たのでしょう
しかしながら、本当に小さい点に近いピンポイントで食ってきまして
次々と仲間が釣りあげられる姿を見たら警戒する感じもしますが
結果は逆なように見受けられました
そこでタイトルに戻りますが
意外と魚はほかの魚が食う姿に触発されるのでは?と言うことです
これから夏を迎え、掛けた魚を出汁に
次の魚を掛ける算段をして短時間で多数の釣果を叩きだす
何かのきっかけになるのではないかと
少し頭の隅にでも置いておくのも悪くは無いと思いますよ
ふと、気分が落ち着いた週末に思いついたことを書き殴ってみましたね
Posted by くろたろう at 21:20│Comments(4)
│その他日常の徒然
この記事へのコメント
良い格言ですね~。
ただ、その場でバラすと散っちゃう(ように感じる)ので、
練っても大丈夫なように深く喰わせる事が大切と心がけてます。
ただ、その場でバラすと散っちゃう(ように感じる)ので、
練っても大丈夫なように深く喰わせる事が大切と心がけてます。
Posted by もりぞー at 2014年04月18日 22:46
もりぞーさん おはようございます
そうですね、バラすと 散る感じがしますね
最近はバラシがかなり多いので自分が探り終わった場所に魚を誘導してファイトしてます
連チャンを誘うのはギャンブル要素もありますね(笑
そうですね、バラすと 散る感じがしますね
最近はバラシがかなり多いので自分が探り終わった場所に魚を誘導してファイトしてます
連チャンを誘うのはギャンブル要素もありますね(笑
Posted by くろたろう
at 2014年04月19日 08:40

こぶざたしています。なるほど興味深い記事ですね。勉強になります^ ^ 確かに一理あるどころか百理あるかも?意外と時合って、そういうモノなのかも知れないですね。
Posted by 朔 at 2014年04月20日 09:01
朔さん こんにちは
釣り上げられる仲間より
互いに食い合ってる状況に興奮するとか
何かカツオの一本釣りのような状況がありますね
でもよくわからないことは最近全て妖怪の仕業ってことにしてるんですよ(笑
釣り上げられる仲間より
互いに食い合ってる状況に興奮するとか
何かカツオの一本釣りのような状況がありますね
でもよくわからないことは最近全て妖怪の仕業ってことにしてるんですよ(笑
Posted by くろたろう
at 2014年04月20日 12:05
