2021年06月27日
26日のリザルト【相変わらずの小サバモードはどのようにかわすのか分からない】

土曜日の早朝です
日曜日の天気が微妙なので土曜日に
ラインでエビ撒き師さんに釣行日を聞いたら日曜を攻めるとのことで丁度いい
エビ撒きとフカセが接近してと言うわけにはいきませんから
梅雨の晴れ間を釣ってみます
Tポートに立ち寄って刺し餌を
オキアミのLを選んでみます
釣り場に到着すると誰も居ませんね
恐らく別の場所で竿を振っていると思います
すぐに撒き餌に加水して練っておきます
この日もオキアミは少なめの750gで
小場なので餌を食わせすぎるのもイマイチなので

いつもの”粉”はヌカベースに粗びきさなぎと押し麦、これらをMP少々でつないだ簡単な薄味系で
撒き餌を少しづつ撒きながら仕掛けを用意します
西の空にはストロベリームーンが残る潮の高い日
水面までが近いので短い目の45の竿で
5:10 ウキは円錐のBから始めてみます
潮は濁っていて如何にも釣れそうな色目で
流れも問題ない速度
食うでしょ
一投目から注意して流します
撒き餌が効いていたら最初から食ってくる可能性が高い
予想通り2投目に触ってきます
5:16 流れるウキをゆっくり持って行くアタリを捉えます
ギュッと引くのはチヌっぽい

早速の魚は45㌢のチヌから
ボーズ逃れ
撒き餌が効いているようです
二枚目もすぐに
5:30 同じようなウキの持ち込み方
こいつは針掛りから一瞬手前に突っ込んできたので外れたかと思いましたが
魚を沖合に出してファイト

同じようなサイズのキビレ
釣っている雰囲気はポンポンと来そうな気配が高い
この次の打ち込みで餌を流して撒き餌のバッカンに目を落としてからウキを見ると無い
急いでアワセるとギュンと突っ込んで竿でタメ切るも防戦一方
最後は道糸から飛びました
ウキを流しますが何とか救出で
00の先ウキは魚に持って行かれてロスト
仕方が無いので仕掛けを作り直して
ついでに潮の動きが緩んできたのでG2のウキに変更
潮止まりが近づいていますかね
G2はチヌ用として使うなら錘の負荷が小さいウキですが比較的浅い場所では使えるウキで
更に300円ウキなのでロストしても痛くない(笑
仕掛けを直して打ち込みを開始します
3枚目はウキに明確なアタリが出ないですが何か底を針が掻いたような感じで
軽く聞いてみると魚
アワセるとギュウと走ります

同じようなサイズの魚でサイズアップしませんね
更に撒き餌を丁寧に撒いてやります
水深が比較的浅い場所なので水面に打ち付けるような撒き方で
底で刺し餌とアワセるような同調で釣ります
4枚目は更にすぐ
軽い小さいウキをゆっくりと持ち込むアタリで
アワセるとこれも同じような引きで

測ったように同じサイズ感(笑
でも結構気分がいい釣れ方ですね
5枚目もそんなに時間がかからずに食ってきます
6:10 これもゆっくりとウキを持ち込む感じで
仕掛けはちょっとハワセているのでウキ入れもそれなり
ちょっとタナを切ってやるとビュッとしたウキ入れになりますか

※先ウキをロストしたので潮受けゴムだけで。ウキが小粒すぎて視認性はイマイチ
結構粘る引きをします
ゆっくり竿でタメて玉に誘導で

ん~結局同じようなサイズ
この後も続けますが潮の向きが逆になって終了モード
何とかもう一枚をと追いかけますが撒き餌と刺し餌が合わなくなって下手には難しい流れ
上手い人ならそんな状況でも釣るのでしょうが無理(笑
更に小サバが邪魔を始めて刺し餌に触るので難しい
ウキを斜めに引っ張るなよ(笑
6:30 撒き餌も切れたので終了~
この日はちょっと餌の撒く回転速度が速かったですかね
もう少し撒く量を絞っても良かったかも
それでも潮の流れが変わったら釣るのが下手なので撒き餌を残すだけでしたが(笑
ま、短時間で5枚も遊んでくれたらよしとしましょ
比較的気分のいい釣れ方でしたので魚に感謝ですよ
次回も頑張りますよ
6/26 朝の釣果:45㌢のチヌとキビレ計5枚(全て即放流)
竿:D社磯チヌ 1-4.5
リール:D社2500番改
道糸: 1.5
ハリス: 1.5
針: チヌ2号
ウキ:円錐B→G2→B
錘:G1+G4+00先ウキ→G3+G5→B+G5
餌: オキアミ・コーン

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オキアミのLを選んでみます
釣り場に到着すると誰も居ませんね
恐らく別の場所で竿を振っていると思います
すぐに撒き餌に加水して練っておきます
この日もオキアミは少なめの750gで
小場なので餌を食わせすぎるのもイマイチなので

いつもの”粉”はヌカベースに粗びきさなぎと押し麦、これらをMP少々でつないだ簡単な薄味系で
撒き餌を少しづつ撒きながら仕掛けを用意します
西の空にはストロベリームーンが残る潮の高い日
水面までが近いので短い目の45の竿で
5:10 ウキは円錐のBから始めてみます
潮は濁っていて如何にも釣れそうな色目で
流れも問題ない速度
食うでしょ
一投目から注意して流します
撒き餌が効いていたら最初から食ってくる可能性が高い
予想通り2投目に触ってきます
5:16 流れるウキをゆっくり持って行くアタリを捉えます
ギュッと引くのはチヌっぽい

早速の魚は45㌢のチヌから
ボーズ逃れ
撒き餌が効いているようです
二枚目もすぐに
5:30 同じようなウキの持ち込み方
こいつは針掛りから一瞬手前に突っ込んできたので外れたかと思いましたが
魚を沖合に出してファイト

同じようなサイズのキビレ
釣っている雰囲気はポンポンと来そうな気配が高い
この次の打ち込みで餌を流して撒き餌のバッカンに目を落としてからウキを見ると無い
急いでアワセるとギュンと突っ込んで竿でタメ切るも防戦一方
最後は道糸から飛びました
ウキを流しますが何とか救出で
00の先ウキは魚に持って行かれてロスト
仕方が無いので仕掛けを作り直して
ついでに潮の動きが緩んできたのでG2のウキに変更
潮止まりが近づいていますかね
G2はチヌ用として使うなら錘の負荷が小さいウキですが比較的浅い場所では使えるウキで
更に300円ウキなのでロストしても痛くない(笑
仕掛けを直して打ち込みを開始します
3枚目はウキに明確なアタリが出ないですが何か底を針が掻いたような感じで
軽く聞いてみると魚
アワセるとギュウと走ります

同じようなサイズの魚でサイズアップしませんね
更に撒き餌を丁寧に撒いてやります
水深が比較的浅い場所なので水面に打ち付けるような撒き方で
底で刺し餌とアワセるような同調で釣ります
4枚目は更にすぐ
軽い小さいウキをゆっくりと持ち込むアタリで
アワセるとこれも同じような引きで

測ったように同じサイズ感(笑
でも結構気分がいい釣れ方ですね
5枚目もそんなに時間がかからずに食ってきます
6:10 これもゆっくりとウキを持ち込む感じで
仕掛けはちょっとハワセているのでウキ入れもそれなり
ちょっとタナを切ってやるとビュッとしたウキ入れになりますか

※先ウキをロストしたので潮受けゴムだけで。ウキが小粒すぎて視認性はイマイチ
結構粘る引きをします
ゆっくり竿でタメて玉に誘導で

ん~結局同じようなサイズ
この後も続けますが潮の向きが逆になって終了モード
何とかもう一枚をと追いかけますが撒き餌と刺し餌が合わなくなって下手には難しい流れ
上手い人ならそんな状況でも釣るのでしょうが無理(笑
更に小サバが邪魔を始めて刺し餌に触るので難しい
ウキを斜めに引っ張るなよ(笑
6:30 撒き餌も切れたので終了~
この日はちょっと餌の撒く回転速度が速かったですかね
もう少し撒く量を絞っても良かったかも
それでも潮の流れが変わったら釣るのが下手なので撒き餌を残すだけでしたが(笑
ま、短時間で5枚も遊んでくれたらよしとしましょ
比較的気分のいい釣れ方でしたので魚に感謝ですよ
次回も頑張りますよ
6/26 朝の釣果:45㌢のチヌとキビレ計5枚(全て即放流)
竿:D社磯チヌ 1-4.5
リール:D社2500番改
道糸: 1.5
ハリス: 1.5
針: チヌ2号
ウキ:円錐B→G2→B
錘:G1+G4+00先ウキ→G3+G5→B+G5
餌: オキアミ・コーン

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Posted by くろたろう at 10:08│Comments(0)
│21フカシてんじゃねえから