黄と黒に愛されし人々

日曜日です


朝から奈良に行くので更にその前に



どんだけ好きやねんって（笑


新しい玉の柄を試したいだけですが何か？

午前３時半起きで


Tポートで少しだけ餌を仕入れて大阪市内の某キビレ場に






現場に到着すると潮の動きがタルい


午後からの方が良さそうですが午後からは全く時間が取れません





つか、海の無い奈良県に居てますよ（笑






5:50スタートします



潮も結構射しているので二半を前一杯に打ち込みます




それにしても動きが鈍い潮で





釣れ始める頃には強制終了しそうな感じの潮ですが、今日は時間がそこまで持たない








それでも丁寧に打ち込むと反応します





6:04 スッと道糸を持ち込むアタリを出します



キュンと走りますが早く玉を伸ばしたくて強引に海面に










38㌢の平均的サイズで





玉の柄は少し振り出しが悪いので帰ってからシリコンを吹いて磨きが要りそう





この後はバシバシ打ち込みますが三連続でバラシ（笑





道糸が動き始めた瞬間アワセに行っているので捉え方が悪い






ま、一枚掬ってこの日はこれで良しと



玉もこれから長い付き合いの中、何枚も掬ってもらわないといけないので



最初から苦労を掛けるのもねぇ（笑






6:30終了～




早く家に帰って奈良に行かないと……





6/29　朝の釣果： 38㌢のキビレ一枚（即放流）
竿： 硬調渓流竿二間半
道糸： 2.25
ハリス： 2.0
針： チヌ5号
錘： 2B　（針錘）
餌： イワガニ（親指の爪サイズ）






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プロックス(PROX) ホルダーアームＳＥ　５００
同社の湾岸シャフトより約2,000円近く安くなってスペックはほぼ同じ。
張りは玉枠を付けても垂れないので合格ライン。
もう少しグリップの質感を高めてもらえれば文句は無いですが、価格的には致し方のないところですかね？
自分で改良できる部分でもあるので手を入れて楽しんでみましょ（笑