ロッジもあるのか。ハンドルが下がっているので腕のポジション的に使いやすいかも。縁の立ち上がりが大きいので揚げ焼きとかにも使えそうなタイプ。横浜赤レンガのたちばな亭のオムライスのコックが使っているようなタイプで扱いやすいかも。
ペトロマックスはターク風のハンドル。縁の立ち上がりの角度がゆるいので、慎重に料理しないと食材をこぼしやすいかも。でも形状は雰囲気のいいデザイン。
キャンプ用も兼用なら柄の短いのが運びやすい。16㌢なのでソロキャン用にステーキを目の前で焼きながらビールを飲むのにぴったりサイズ。ハンドルが短く熱が伝わって熱くなるのでハンドルカバーは必須。
更にキャンプ場への携帯性を高めるなら柄の取り外しが出来るフラットなタイプを。私も持っていますが縁の立ち上がりが18mm程度なのでほぼ平坦。キャンプ道具を入れるプラコンテナに入れっぱなしでも場所を取らないですね。柄は現地で調達するフライパンですが、気に入った木の柄が見つかったら適当な長さに切ってずっと使うのもあり。
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