黄と黒に愛されし人々

(c) 2018 Twentieth Century Fox







封切から週を重ねても人気が衰えないボヘミアンラプソディを観に行ってきた




周囲は当時のファンであったと思われる年配者（失礼）が多く、若い方は見られなかったですね









映画の方は音楽が流れ続けるフイルムコンサートみたいですが




ストーリーは史実に近い感じに作られています







メンバーとフレディの葛藤、自身の生活




なかなかの見ごたえで、2時間以上の上映時間ですが、時間が短く感じられました







ラストは1985年の伝説のライブエイドコンサート




隅々まで再現されたその映像







最後はすっかりフレディのつもりで違和感なく見ていました




いや、ブライアンメイがそっくりすぎるかも知れませんけど（笑






YouTubeでも当時のライブエイドの映像が見ることはできますが




むしろ新鮮な気持ちで見ていましたね







日本贔屓でも知られる彼らの曲は、結構昔から色々な場面で使われていたりするので



知っている方も多いと思いますが






今一度、あらためてこの映画で楽しむのもありかなと思いますね。







【BGM】


Wembley Stadium　July 13 1985




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