2016年01月30日
30日のリザルト【そういえば今月はあまり釣りに行ってないな】
久々の感じですが
一月ももうすぐ終わりなのでちょっとは魚の顔を見ておかないと
フィッシングショーは近いですが
相変わらずの道具はどうでもいい派なので
基本は現場
人ごみの中には魚は泳いでいませんから
Tポートに立ち寄って小型のイワガニを少しだけ
昨日までの結構な雨が濁をもたらしていることは分かりますが、
大阪湾も最低水温付近
ちょっと慎重な餌の数を確保からです。
現場に到着して潮を見ますが、エエ濁りですわ
これは鉄板でしょ
先月からかなりの透け潮に悩まされてきてましたので、ここらで好展開を期待します
7:10 潮は射してきている動きの良い潮なので二半で攻めてみます
前を一杯に打ち込みながら居場所を探ります
目の前付近に落ちたら絶対食ってきそうな気配がします
まずは浅場から丁寧に
水深70㌢もあれば絶対来ますね、この濁りは
丁寧に叩きながら潮の動きの良い場所を選んでいきます
一発目は7:19 際で触ってきます
スッと落とし込んで着底した餌を聞くと、魚の重量が竿に乗ってきます、その瞬間アワセ!
ギュウと引きますが横に走るのでこれはキビレっぽいですね
一通り竿下を走らせてから玉に放り込みます

44㌢のマズマズの型でスタートです

パンチのある引きといい、体力は十分回復しているみたいですね
展開と潮はイイですが、この後の腕が伴っていないのが悲劇で(笑
その約5分後、餌を聞いた竿をギュっと引き込むエエあたりからチヌ!
でも海面に浮かせて玉で掬う瞬間ポロリ(笑
で、更にその2分後
同じようなアタリからこいつも海面に浮かせてポロリ
うわああああああああああああああああああ~
かぁ~二発連続で小マシな型をバラシです
その三発目の、7:42
こいつはテンテンと小さいアタリを出したのを瞬間アワせます
最初は弱い引きでしたが、途中から結構パンチのある引きに変わります
左手を元上に添えて引きに耐えます
そうしないと竿の継ぎ目が裂けそうな感じの引きで
耐えていると水面に浮きます。結構な型が

ギリ50㌢の年無しで

掛かりどころが良かったので何とか獲れたって感じで
この後も丁寧に探りますが、その約6分後
着底した餌を聞くと、ギュウと竿先を元気に持ち込む気色のエエアタリ!
瞬間アワセると乗ってきます
竿下を丁寧に走らせてから玉に放り込もうとしますが、こいつも水面まで浮かせてポロリ(笑
バラシタのはどれも45㌢程度のチヌですが、とにかくポロリが多くて悔しい
この後も探りますが、一回カニグシャがあっただけで終了~
8:15 餌切れです
5枚掛けて玉に入れたのは2枚
難しいものですわ釣りは(笑
1/30 朝の釣果:44㌢のキビレ、50㌢のチヌの計2枚(全て即放流)
竿:D社超硬調渓流竿二間半
道糸: 2.25
ハリス: 2.0
針: チヌ5号
錘: 2B(捨て錘式)
餌: イワガニ(中指の爪サイズ)

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昨日までの結構な雨が濁をもたらしていることは分かりますが、
大阪湾も最低水温付近
ちょっと慎重な餌の数を確保からです。
現場に到着して潮を見ますが、エエ濁りですわ
これは鉄板でしょ
先月からかなりの透け潮に悩まされてきてましたので、ここらで好展開を期待します
7:10 潮は射してきている動きの良い潮なので二半で攻めてみます
前を一杯に打ち込みながら居場所を探ります
目の前付近に落ちたら絶対食ってきそうな気配がします
まずは浅場から丁寧に
水深70㌢もあれば絶対来ますね、この濁りは
丁寧に叩きながら潮の動きの良い場所を選んでいきます
一発目は7:19 際で触ってきます
スッと落とし込んで着底した餌を聞くと、魚の重量が竿に乗ってきます、その瞬間アワセ!
ギュウと引きますが横に走るのでこれはキビレっぽいですね
一通り竿下を走らせてから玉に放り込みます
44㌢のマズマズの型でスタートです
パンチのある引きといい、体力は十分回復しているみたいですね
展開と潮はイイですが、この後の腕が伴っていないのが悲劇で(笑
その約5分後、餌を聞いた竿をギュっと引き込むエエあたりからチヌ!
でも海面に浮かせて玉で掬う瞬間ポロリ(笑
で、更にその2分後
同じようなアタリからこいつも海面に浮かせてポロリ
うわああああああああああああああああああ~
かぁ~二発連続で小マシな型をバラシです
その三発目の、7:42
こいつはテンテンと小さいアタリを出したのを瞬間アワせます
最初は弱い引きでしたが、途中から結構パンチのある引きに変わります
左手を元上に添えて引きに耐えます
そうしないと竿の継ぎ目が裂けそうな感じの引きで
耐えていると水面に浮きます。結構な型が
ギリ50㌢の年無しで
掛かりどころが良かったので何とか獲れたって感じで
この後も丁寧に探りますが、その約6分後
着底した餌を聞くと、ギュウと竿先を元気に持ち込む気色のエエアタリ!
瞬間アワセると乗ってきます
竿下を丁寧に走らせてから玉に放り込もうとしますが、こいつも水面まで浮かせてポロリ(笑
バラシタのはどれも45㌢程度のチヌですが、とにかくポロリが多くて悔しい
この後も探りますが、一回カニグシャがあっただけで終了~
8:15 餌切れです
5枚掛けて玉に入れたのは2枚
難しいものですわ釣りは(笑
1/30 朝の釣果:44㌢のキビレ、50㌢のチヌの計2枚(全て即放流)
竿:D社超硬調渓流竿二間半
道糸: 2.25
ハリス: 2.0
針: チヌ5号
錘: 2B(捨て錘式)
餌: イワガニ(中指の爪サイズ)

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Posted by くろたろう at 21:57│Comments(0)
│16前打ち/落とし込み(チヌ)