黄と黒に愛されし人々

昨日の続きですが





最近の画像では普通に画像の修正がされていることも多いので



元々の画像が、被写体がどのようなものであったのかは



なかなか分かるものではありません。




上の画像も胸のハイライトの不自然さが、何かを消してプラスしたって感じで






私の画像はほぼどれも修正を掛けていませんが（修正するときは明るさとコントラストですかね）



まぁ、裸体の魚（変な言い方ですが）がそこそこ その生を表している





生きているって感じをその画像から感じてもらえたらいい訳で




鱗の一枚一枚まで綺麗にって思いでは撮っていません









そもそも携帯のカメラで撮る画像などは、最新の携帯では良くはなってきていますが



一眼で撮るような表現は無理な訳で





あくまで記録的な画像になるのは仕方がないですけどね（笑








今日も暑くて家の外に出たくもない、お盆はインドア派の方に向けて




朝からつまらない駄文を連ねてみる