黄と黒に愛されし人々

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広島県で新感覚の釣り発見！ チヌはなぎさじゃのぉ



　広島県でチヌを狙う！チヌ釣りといえば…
磯釣り・堤防釣り・イカダ釣り・かかり釣りなど様々な釣り方があるが、
今回は砂浜のかけ上がりに潜むチヌを狙う「なぎさ釣り」で釣行。

　広島県をホームとする大知昭と、大分県在住の磯釣り師・田中修司の２人が挑戦します。
広い砂浜でチヌがいる場所とは？
チヌを誘い出すコマセワークとは？大知昭のテクニックをご紹介！
磯釣りとは違ったチヌの強烈な引きを楽しみつくします




今週の釣りロマンは、広島県でのチヌのなぎさ釣り




太平洋側の外洋に面した大きな砂浜で釣るチヌではなく、瀬戸内でやります





ゲストはシマノのチヌ釣りと言えば大知さん




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最初は小さな砂浜から開始しますが、潮が射してすぐ横の岩肌に



付近は浅場の砂の海底です






遠投してブレイク付近の撒き餌に溜まるチヌを狙います


番組の仕掛け図ではハリスの錘はG6でしたが、釣り上げたチヌの横にぶら下がる錘は3B近くあります






番組が終わってからサイトの仕掛け図を再度確認しましたが、やはりG6




この細かい工夫が、結構釣れるか釣れないかの”ミソ”になります


ウキは多分仕掛け図のとおり０号（もしかしたら遠投の為00かも？）と思われますので


デカい口オモリの意味を理解するのが釣る為のヒントになりますが…





全く番組では触れませんでしたね（笑





ま、土曜日の夕方＠大阪　釣りキ〇ガイ以外そんな込み入った話なんか誰も聞きたくはありませんが


少しそんなの細かいことにも触れて欲しかったですね





その時の潮の流れ、仕掛けの落ち着き、餌の落ち着き、道糸のウキのおさえ、ウキのアタリの出し方…





口オモリを打つ意味が必ずあります、釣れる意味が必ずあります…






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ま、”とことん”やり込むようなおかしな釣り人は相手にされないってことで…