1日のリザルト【レプラコーンは金貨の壷を抱いていたのか?】

くろたろう

2012年09月02日 21:02





土曜日です


予報では一日雨ですが…


金曜日からの変な天気はとりあえず一服状態



再度崩れる前に餌やりです





Tポートに立ち寄ってイワガニと、紀州釣りの押し麦を買います



すぐに大阪市内のキビレ場に向かいます


現場に着くと濁りが少しだけありますね


金曜の雨の影響が気持ち残ります




すぐに用意をします


潮が高いので三間のメバル竿で



大潮とは言うものの潮が結構高い



秋の潮です



5:40スタートします


先客はルアーマンが二名


シーバスっぽいですが多分ダメでしょ?


まぁ、余計なお世話かも知れませんが玉くらいは持参しないと腕がわかりますヨ(笑





現場は夜中に結構キビレ狙いのルアーマンが打ち込んだ形跡が残りますが


夜中はどうだったでしょうか?


そろそろキビレも一服する時期ですが…




すぐに釣り始めるもやはりアタリが遠くなっています


不思議と8月を超えるとキビレは急激にダメになりますね


海の底でカレンダーでも見てるのでしょうかね?



昨年は珍しく年末までパラパラ続きましたが、今年はいつもの年みたいな流れですか?




淡々と前に打ちこみながら、B→2Bに


底を取る時間を詰めます



というのも南からの風が少し冷えると思って空を見ると、堺の方から黒い雲が



あと何分かで間違いなく思いっきり降られます



時間勝負です


ガシガシ下品に打ち込んだ6:06  際で着底させた餌に”コココッ”と触ります



速攻アワセ!


キュンと引きますが、竿とガップリ組んだ状態ではまず魚の負け


白鵬の左上手並みの安定感ですよ





42㌢



この後すぐに雨が降り出します


それと同時に雷が鳴りだします



呑気に竿を振っている状態ではないので終了~6:15




降雨コールドですかね?




9/1 朝の釣果: 42㌢のキビレ一枚(即放流)
仕掛け:竿 D社硬調メバル竿5.3 、道糸 2.0、ハリス 1.5、
針:伊勢尼12号、錘:B→2B
餌:イワガニ(親指の爪サイズ)









竿を畳んだらすぐにどしゃ降り、家に帰ったら晴れていましたがすぐにどしゃ降り

その後が綺麗に晴れましたがまたどしゃ降り、でまた晴れ…

朝から綺麗な虹が出たので荒れるかな?と思ったらドンピシャ(笑

で、夕方も綺麗な虹。もう無茶苦茶な一日(笑





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It's like a pot of gold at the end of the rainbow.






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