2017年06月19日
サンビレッジ曽爾オートキャンプ場-1 ホタルキャンプ 2017.6.17~18
6月17~18日に
多分ホタルキャンプとしては、記憶が正しければ2002年のワールドカップ日韓のあった年以来
あの時は確か、ハイマート佐中で日曜に一泊という珍しい宿泊で
ワールドカップを観たいのか夜には管理人さんも現地をはけて
私と嫁さんの2名だけ
真っ暗な場内の中、楽しくキャンプを、いや誰も居ないしっぽりと過ごした二人の記憶が(笑
で、今回は久々の嫁さんのキャンプ参加ですが…
大阪湾からとんぼ返りして朝の子どものサッカーが終わって、早めの昼食を食べて出撃です
西名阪をストレスなく奈良県まで走って、針のインターから下道を
といっても針からは、ちんたら走って40分ほどで現地に到着します
サンビレッジ曽爾オートキャンプ場
所謂、世間一般で言われる高規格キャンプ場ですね
本日はバンガロー泊です
早速荷物の搬入を始めます
中は8畳ほど(公称は6畳)で、子ども用に二段ベッドが。エアコンも備え付けています
寝具は装備されていますが、事前にどのような寝具かわからなかったのでシュラフも2個用意をしましたが
必要ありませんでしたね
平成29年6月現在、4名用で8,500円なら悪くはない宿泊料金ですね
部屋の前には小さなデッキがありますが
バンガローにはテーブルは無いので持参してください
荷物を搬入して、すぐに一服
いつものオールフリーで
室内を整理している間に、子どもはアスレチックに
このキャンプ場は簡単なアスレチックがあります
子どもと嫁さんを開放している間におやつを作成
いつもの居酒屋メニューの枝豆ですわ(笑
これさえあればいつでも腹持ちしますよ
少しして、早いですが夕食の準備を
炊事する場所は綺麗ですね
さすがの高規格キャンプ場で
子どもにお米をといでもらって
準備をしておきます
夕方からは私のキャンプでは珍しい焼肉で
食材を切っていきます
炭に火をつけて
備え付けのたき火台を使って、コンロで焼きますよ
食べている途中で、今日のメインイベントのホタル観賞の整理券を貰いに
曽爾高原ファームガーデンに車で向かいます
ホタル観賞の無料送迎バスの券です
一旦バンガローに戻ってから、家族でお亀の湯に
お亀の湯は、温質が良くて最高ですね
サンビレッジ曽爾では割引券を販売しているので、少し安く温泉に入れます
出典:曽爾観光協会のブログ
お亀の湯に入ってから、ホタルの鑑賞地に行くバスに乗りますよ
当日は3台のバスでフル回転
出典:曽爾村観光協会のブログ
当日軽く1,000人からのお客を捌いた曽爾村の役員の方々はたいへんご苦労様でした
曽爾高原ファームガーデンから送迎バスで10分程度
かずら橋のたもとで降ろされます
到着場所には観光協会の出店が
お金を落として今年のホタル祭りに貢献します
お茶と鮎の塩焼きとご当地バーガーを
鮎は翌日の6月18日の日曜日から解禁となるので行事が重なって忙しかったみたいです
さてお腹がふくれたら
ホタルを見に行きますよ
かずら橋(吊り橋)を渡って、一つ下流の沈下橋のような場所でホタルを待ちます
暗くなってきたらホタルが飛び交います
いつものミラーレスは今回は修理に出しているので
子どもが普段使っているコンデジで撮影を
夜景モードにして、2秒のセルフでシャッターを切り振動を抑え
勿論100均の三脚で固定して
ん~でもコンデジの限界ですわ(笑
たくさんのホタルを観終わってキャンプ場に戻って
お父さんはもう本日は運転の必要がなくなったので飲めなかったお酒を
あ~冷えたビールと熱燗のコラボが最高ですわ(笑
嫁さんと子どもは先に就寝で
お父さんはバンガローのデッキで静かに他のキャンパーの賑わいを酒の肴に聞きながら
夜は更けていくのでした……
2に続く……
西名阪をストレスなく奈良県まで走って、針のインターから下道を
といっても針からは、ちんたら走って40分ほどで現地に到着します
サンビレッジ曽爾オートキャンプ場
所謂、世間一般で言われる高規格キャンプ場ですね
本日はバンガロー泊です
早速荷物の搬入を始めます
中は8畳ほど(公称は6畳)で、子ども用に二段ベッドが。エアコンも備え付けています
寝具は装備されていますが、事前にどのような寝具かわからなかったのでシュラフも2個用意をしましたが
必要ありませんでしたね
平成29年6月現在、4名用で8,500円なら悪くはない宿泊料金ですね
部屋の前には小さなデッキがありますが
バンガローにはテーブルは無いので持参してください
荷物を搬入して、すぐに一服
いつものオールフリーで
室内を整理している間に、子どもはアスレチックに
このキャンプ場は簡単なアスレチックがあります
子どもと嫁さんを開放している間におやつを作成
いつもの居酒屋メニューの枝豆ですわ(笑
これさえあればいつでも腹持ちしますよ
少しして、早いですが夕食の準備を
炊事する場所は綺麗ですね
さすがの高規格キャンプ場で
子どもにお米をといでもらって
準備をしておきます
夕方からは私のキャンプでは珍しい焼肉で
食材を切っていきます
炭に火をつけて
備え付けのたき火台を使って、コンロで焼きますよ
食べている途中で、今日のメインイベントのホタル観賞の整理券を貰いに
曽爾高原ファームガーデンに車で向かいます
ホタル観賞の無料送迎バスの券です
一旦バンガローに戻ってから、家族でお亀の湯に
お亀の湯は、温質が良くて最高ですね
サンビレッジ曽爾では割引券を販売しているので、少し安く温泉に入れます
出典:曽爾観光協会のブログ
お亀の湯に入ってから、ホタルの鑑賞地に行くバスに乗りますよ
当日は3台のバスでフル回転
出典:曽爾村観光協会のブログ
当日軽く1,000人からのお客を捌いた曽爾村の役員の方々はたいへんご苦労様でした
曽爾高原ファームガーデンから送迎バスで10分程度
かずら橋のたもとで降ろされます
到着場所には観光協会の出店が
お金を落として今年のホタル祭りに貢献します
お茶と鮎の塩焼きとご当地バーガーを
鮎は翌日の6月18日の日曜日から解禁となるので行事が重なって忙しかったみたいです
さてお腹がふくれたら
ホタルを見に行きますよ
かずら橋(吊り橋)を渡って、一つ下流の沈下橋のような場所でホタルを待ちます
暗くなってきたらホタルが飛び交います
いつものミラーレスは今回は修理に出しているので
子どもが普段使っているコンデジで撮影を
夜景モードにして、2秒のセルフでシャッターを切り振動を抑え
勿論100均の三脚で固定して
ん~でもコンデジの限界ですわ(笑
たくさんのホタルを観終わってキャンプ場に戻って
お父さんはもう本日は運転の必要がなくなったので飲めなかったお酒を
あ~冷えたビールと熱燗のコラボが最高ですわ(笑
嫁さんと子どもは先に就寝で
お父さんはバンガローのデッキで静かに他のキャンパーの賑わいを酒の肴に聞きながら
夜は更けていくのでした……
2に続く……
Posted by くろたろう at 22:32│Comments(0)
│お気楽キャンプの徒然