20日のリザルト【イケてる竿の条件とは?】

くろたろう

2013年04月21日 07:46





土曜日です


雨の前にちょいと二週間ぶりの餌やりを


先週は地震で大騒ぎでしたが今週は普通の土曜日の大阪



魚も機嫌よく泳いでいますでしょうか?



現地に着くと若潮の割には動きのある期待できる潮


この感じでしたらボーズは無さそうな予感が


でもやってみないとわからないのが釣りです




今週も二半の渓流竿で


ここんとこコレばっかりです




渓風緑の味わいが意外と良く、タメの感触が値段を超えてます





いや~竿は金額ではないのを再認識している次第で


どこかでまた見つけたらもう一本買ってもいいかな?って思わせるブツです


2,000円台の”中華モン”としては超アタリ竿ですわ(笑




そんな竿で5:50 スタートします


動きは良い潮ですが少し澄んでいますか?


雨がほしいところですが





で、結果から言えば二枚といつもの調子



6:06 ”ヒュン”と道糸を持ち込む気持ちの良い盛期のようなアタリで







36㌢の小型







定番のサイズ




それともう一枚 6:13 ”トン”と明確に道糸に伝えるアタリをヘラのアタリを捉えるように速攻!









40丁度







これも定番と言えば定番サイズで






6:50終了の毎度の1時間フィッシングで





4/20 朝の釣果: キビレ36、40㌢の二枚(全て即放流)
竿: 硬調渓流竿二間半
道糸: 2.0
ハリス: 1.5
針: 伊勢尼10号
錘: 2B→B(捨て錘式)
餌: イワガニ(中指の爪サイズ)






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