20日のリザルト【イケてる竿の条件とは?】
土曜日です
雨の前にちょいと二週間ぶりの餌やりを
先週は地震で大騒ぎでしたが今週は普通の土曜日の大阪
魚も機嫌よく泳いでいますでしょうか?
現地に着くと若潮の割には動きのある期待できる潮
この感じでしたらボーズは無さそうな予感が
でもやってみないとわからないのが釣りです
今週も二半の渓流竿で
ここんとこコレばっかりです
渓風緑の味わいが意外と良く、タメの感触が値段を超えてます
いや~竿は金額ではないのを再認識している次第で
どこかでまた見つけたらもう一本買ってもいいかな?って思わせるブツです
2,000円台の”中華モン”としては超アタリ竿ですわ(笑
そんな竿で5:50 スタートします
動きは良い潮ですが少し澄んでいますか?
雨がほしいところですが
で、結果から言えば二枚といつもの調子
6:06 ”ヒュン”と道糸を持ち込む気持ちの良い盛期のようなアタリで
36㌢の小型
定番のサイズ
それともう一枚 6:13 ”トン”と明確に道糸に伝えるアタリをヘラのアタリを捉えるように速攻!
40丁度
これも定番と言えば定番サイズで
6:50終了の毎度の1時間フィッシングで
4/20 朝の釣果: キビレ36、40㌢の二枚(全て即放流)
竿: 硬調渓流竿二間半
道糸: 2.0
ハリス: 1.5
針: 伊勢尼10号
錘: 2B→B(捨て錘式)
餌: イワガニ(中指の爪サイズ)
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