黄と黒に愛されし人々

(c) テレビ東京　以下画像同







じんめん犬：「当然私は、ぬいぐるみを選んだ。私は、話し相手が欲しかったのだ」







アルカトラズに収監されたじんめん犬…年に一度の配給から…












なんとサム（熊のぬいぐるみ）が言葉を話した！！








完全に「拘禁反応」ですよ











じんめん犬：「マフィンにして食べようじゃないか!　バターをたっぷりぬって」








何かこの台詞って聞いたことのあるような…？？














サム：「いいね！」











じんめん犬：「回転する歯車と歯車の隙間に、ある瞬間、一直線に通り抜けられる瞬間…。つまり…」












じんめん犬　「勝利の扉が開くんだ!」













じんめん犬「行こうじゃないか自由の世界へ！」













じんめん犬　「サム！」……………！













「私はまた、独りになってしまった」













「いや、本当は心のどこかで、気づいていたのかもしれない」













「走っていたかに見えたサムは台車に乗せられていただけで…話もしなければチョコも食わない。なぜなら…」















「ぬいぐるみなのだから…」















「そう…私はひとりぼっちになってしまったんじゃない…。最初から独りだったんだ…」
















「だがそんな私の前に現れた、本当の仲間が…！」








To be continued










金曜の夕方の6時にする内容じゃありませんねぇ（笑



家の子どもも軽いショックで(笑






大人は笑って過ごせても、子どもにはキツイ内容でしたよ（笑



一体、何歳を対象にしているかはわかりませんが



「コマさん」も含めて、妙なリアリティを持たせてるのが面白いとこですけどね～